レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

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お別れと出合いの時期を迎えて

2017年03月26日

学び舎を去る時期となり、
親しかった皆様と別れ…
新しい新天地に向かって、
寂しさの中に希望が溢れる…
そのような時期を迎えています。

レストラン茅乃舎でも
送別会や歓迎会、退職祝、入学祝などの
シーンを拝見いたします。
心に残る大切な日を
レストラン茅乃舎でお過ごしいただきまして、
ありがとうございます。
皆様の和やかな笑顔を拝見し、
スタッフも、おもてなしの吟味や
サプライズの準備などに力が入ります。

 

厨房スタッフは、香しい春野菜たっぷりの
お料理でお迎えいたします。

静かな里山のレストラン茅乃舎で、
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。

 


3月の茅乃舎生花教室

2017年03月24日

 

春三月の生花教室が開催されました。
花材は緑・白・黄と、まさに春色です。

 

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《 3月の花材 》

◆ 黒文字(クロモジ)
◆ 花桃(ハナモモ)
◆ 連翹(レンギョウ)
◆ 花菜(ハナナ)
◆ 虫狩・虫喰(ムシカリ)
◆ フリージア
◆ 射干(シャガ)
◆ プテリス

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春に咲く花は、黄色や白が多いため、
華やかさは欠けますが、
枝の線が美しい植物と合わせると、
楚々として美しく清らかさが
いっそう際立ちました。

「花器を選ぶのも生花の大切な要素の一つです。」
と、秀可先生は、おっしゃいます。
水を入れて花を生かすだけでなく、
花の美しさを活かすという意味合いも合わせて
花器を選ぶ必要があるということです。

これから生花をご覧になる時は、
花器もご覧になってみませんか。
作品に込められた生ける人の心が
伝わってくるかもしれません。

 ****

幹に黒い斑点がついているところが、
その名の由来と言われる黒文字。
アブラチャン、壇香梅と似ていますが、
花芽の先が丸いのが特徴です。

植物の特徴や名前の由来についての話も
この生花教室の楽しみの一つです。
一年を通して、よく使われる花材がありますが、
季節によっては、主役になったり、脇役になったり様々です。
生徒の皆様にとっては、ずいぶんお馴染みとなっていることでしょう。
今回は、線の美しい黒文字が大活躍したようです。

*** ワンポイントレッスン ***

<フリージア>

自然のままを活かす広山流では、茎と葉をわけることはあまりしません。
しかし、花が伸びすぎていて葉があまりにも低すぎる場合は、
根元から少しはずして切って花の高さを低くします。
その際、必ず葉と合わせて活けましょう。
葉が足りない場合はシャガを添えると良いでしょう。

<切り方>

・ 草花…横にまっすぐ切る。
・ 枝…斜めに切る。
    特に、芽だしの頃は、割って皮をむくと、良く水を吸い上げます。

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春らしく爽やかに仕上がった作品の数々を
ご覧くださいませ。

 
 

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もう一つのお楽しみとなっているランチプレート。
今回は、レストラン茅乃舎の人気の定番「十穀焼鍋」。
肌寒い日にほっとするお料理です。
アツアツの陶板で焼きながら召し上がっていただく
十穀焼鍋は大好評でした。

◆ ごま豆腐
◆ 炊き立て白米
◆ 十穀焼鍋

  

◆ あまおうの甘酒 (料理長より)
◆ つくしの砂糖菓子(ノックスさんより)

 

スタッフが摘んだ土筆が具材に加わった
春を愛でる十穀焼鍋に、
皆様は、「今年初めて!!」と喜んでくださいました。

デザートは、
毎年恒例となったスタッフ手作りの土筆の砂糖菓子と
料理長が準備したあまおうの甘酒。
皆様の笑顔からは、五感を通して春を愉しまれるご様子が
伝わってまいりました。
スタッフ一同大変嬉しく思っております。

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晴れてはいるものの、
外はまだまだ肌寒い一日でした。

ご参加の皆様におかれましては、
わざわざ足をお運びくださいまして、
本当にありがとうございました。

次回は、4月11日(火)の開催です。
皆様にお会いできる日を楽しみに準備を進めてまいります。

ご参加のお問い合わせは、お気軽にこちらへお電話くださいませ。
 ↓  ↓
レストラン茅乃舎
    092-976-2112


このブログのご紹介

西日本最大級の茅葺き屋根のレストラン
「茅乃舎(かやのや)」。茅乃舎スタッフが
イベント情報や自然栽培の食材でつくる
メニューなどについて
紹介するブログです。

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