レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

2013年生け花教室事始め

2013年01月11日


今年年初めの生け花教室が行われました。
秀可先生がご用意してくださった1月の花材は、
春をいち早く知らせる花々。
「春の花は黄色が多く、葉が出る前に花が咲くものが多いんです。」
秀可先生は、芽吹いた枝をご覧になりながら、そうおっしゃいました。

枯れたように葉が全くない枝から、
劇的に芽吹き、可憐な花を咲かせる早春の植物。
そのたくましい生命力もろとも、
自然のあるがままを表現する生花は、
見る人に元気を与えてくれるようでございます。

《 1月の花材 》

◆ 蝋梅(ロウバイ)    ロウバイ科
◆ 檀香梅(ダンコウバイ) クスノキ科
◆ 啓翁桜(ケイオウザクラ)バラ科
◆ 白玉椿(シラタマツバキ)ツバキ科
◆ フリージア       アヤメ科
◆ 著莪(シャガ)     アヤメ科


「椿は葉を生けるというほど葉が美しい植物です。
虫食いの葉もわざと残すといいですよ。」と、秀可先生。
作品をご覧になりながら、お一人お一人にアドバイスなさいます。
皆様に人気の椿ですが、どの葉を落とすかはいつも難題でございます。
「椿を丁寧に教えて頂き嬉しいです。
先生の一手一手で表情が変わる姿に毎回感動します。」
「すぐ忘れてしまうのですが、先生が何度も
生け方の基本を説明して下さるので助かります。」
皆様の生花の腕は、間違いなく
ぐんぐん上達しているようでございます。



梅、桜、椿…伸び上がる枝の線と空間を意識なさり、
小さな花器の中にダイナミックな自然を表現する
素晴らしい作品ができあがりました。



皆様の作品は、秀可先生のホームページでご紹介いただいております。
皆様もどうぞご覧くださいませ。



**********

毎回お楽しみの一つとなっておりますランチプレート。
宝石を散りばめたように、
様々なお料理が少しずつ賑やかに並びました。
一つ一つに料理人の技が込められております。
今回は、佐藤シェフもご挨拶に伺い、
お料理のお話にも花が咲きました。
お楽しみいただけて、スタッフも嬉しく思っております。

======= 1月のお献立=======

◆ 春菊ときのこのお浸し
◆ 根菜ピクルス金柑添え
◆ 蟹とカリフラワーのピクルス
◆ 胡桃和え
◆ 貝柱イチゴソース
◆ 蓮根黒豚射込み
◆ ガランティーヌ
◆ 地鶏オムレツ
◆ 香の物三種
◆ 十穀おにぎり
◆ 味噌汁
◆ 大根のレモン田楽
◆ 効能茶


==========================

ご参加の皆様におかれましては、
わざわざ山の中まで足をお運びくださいまして、
ありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみに
スタッフ皆で準備をすすめて参ります。

次回は、2月11日(火曜日)の開催でございます。
お気をつけて起こしくださいませ。

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