レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

8月茅乃舎生け花教室~秋を知らせる山野草~

2014年08月23日

8月19日に生け花教室が行われました。
生けるのはとても難しいが、
花と向き合うと気持ちが癒される…
毎回このようなご感想をいただきます。
「お盆を過ぎ、そろそろ秋の気配のお花に出会えるのではと、
楽しみにしてきました。」と、
四季折々の山野草を心からお楽しみくださる皆様のご様子を拝見し、
スタッフも大変嬉しく思っております。



里山は、夜になると秋の虫の声が聴こえるようになりました。
季節が秋へと移り変わ様子が楽しい里山です。
そして、今回秀可先生がご用意くださったのは、
秋の訪れを教えてくれる山野草。

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《 8月の花材 》

◆ 土佐水木(トサミズキ)
◆ 栗(クリ)
◆ 刈萱(カルカヤ)
◆ 吾亦紅(ワレモコウ)
◆ 竜胆(リンドウ)
◆ 浜撫子(ハマナデシコ)
◆ 雪柳(ユキヤナギ)
◆ 利休草(リキュウソウ)

楚々と咲く小さな花、紫や黒や茶がかった赤色、
穂を出す葉、これから熟していく青い栗…
小さい頃からよくご覧になっていた植物達ではないでしょうか。
しかし、こうして生けるために向き合うと、
また何とも言えない侘び寂びなど格別な味わいがあるようです。


今回も個性豊かな作品がたくさんできあがりました。
小さい秋一つ一つに焦点が当てられ、
本当に素敵な世界ができあがりました。

「花器もお花。 花器を活かす=花を活かす」
今回の先生のお言葉です。
花器を選ぶことも含めて生け花ということです。
皆様、様々な色や形、大きさや長さなど、
花材とのバランスや調和を考え、
思い思いの花器をお選びになりました。


数々の作品は、秀可先生のホームページでご紹介いただいております。
一つ一つに添えられた、生け方のヒントとなるアドバイス。
皆様もどうぞご覧くださいませ。



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さて、もう一つのお楽しみとなっているランチプレート。
涼し気なサラダ、レタスのシャキシャキとした歯ごたえ、
黒胡麻シャーベットでいただく冷しゃぶなど、
夏バテの身体が元気を取り戻しそうなメニューでした。

◆ 大地の恵みスープ
◆ 山芋のすり流し
◆ 冷しゃぶ
◆ 香の物
◆ 味噌汁
◆ 炊きたて白米


中でも山芋のすり流し、冷しゃぶは、大好評で、
満足です!のご感想をたくさんいただき、
スタッフも大変嬉しく思っております。

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ご参加の皆様におかれましては、
わざわざ山の中まで足をお運びくださいまして、
ありがとうございました。

次回は、9月9日の開催です。
スタッフ一同、また皆様にお会いできることを楽しみに
準備をすすめてまいります。

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