レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

10月尾崎副料理長の和食教室

2014年10月12日
尾崎副料理長の和食教室が、9日に行われました。
二ヶ月に一度、料理内容が変わりますので、
今回は9月とほぼ同様の内容、
実りの秋を味わう料理の数々をご紹介いたしました。

======= 10月お献立 =======
 
一、前菜5種 
【 色々木ノ子の焼き浸し・柿玉子・銀杏餅 ・鯖燻製・丸十レモン煮 】
一、肉じゃが 
一、ご飯(むかごの炊き込みご飯) 
一、味噌汁 
一、栗きんつば 無花果ジュレかけ 
 
========================

9月は、カマス燻製 ・栗甘露煮でしたが、
10月は、丸々と太って脂がのる秋鯖を使う鯖燻製と
美味しく実ったさつまいもを使っての丸十レモン煮に変更しました。

また、ちょうどむかごの採れる時期ということで、
ご飯はむかごの炊き込みご飯、


お菓子は、無花果と栗の渋皮煮に変わって、
栗きんつば無花果ジュレかけをご紹介いたしました。


和食は、盛り込みも大切なポイントです。
前菜は、皆様それぞれに盛りつけていただきました。


丁寧な作業から生み出される品々。
その一つ一つを皆様、真剣な表情で盛り込んでくださいました。


彩りがあって、秋を感る前菜。
ご家庭でもそれぞれに工夫なさり、目にも美味しい前菜を
お作りになったことでしょう。


献立にはありませんでしたが、尾﨑副料理長副料理長が山で採取した
秋茗荷、つゆ草、独活の花、ミゾソバを天麩羅にいたしました。
また、稲穂を揚げて咲かせる方法も実演しながらご紹介いたしました。


普段自分ではお料理しない食材で、皆様大変喜ばれ、
「山菜の天ぷらが綺麗でした」
「素材を大事にした揚げ物の仕方。
改めて和食の素晴らしさを感じました。」
とご感想もいただきました。
旬のお味は、格別なものです。
身近な旬の食材を知って、季節の味わいを添えると、
それだけで食卓が豊かになるようです。

今回の料理教室。
まずは、新生姜と柚子のお付き湯で皆様をお迎えしました。
青い柚子が味わえるようになったこの時期、
身体も心もあたたまる一品です。
皆様の笑顔を拝見し、スタッフ一同大変嬉しく思いました。
大切にお迎えしようと考えた心ばかりのおもてなしが、
忘れられない一品となることもあります。
心が温まり、食べる人が笑顔になる料理を
これからも楽しんで作られますように…
尾﨑副料理長のそのような気持ちが伝わりましたら幸いです。


ご参加の皆様におかれましては、
わざわざ山の中まで足をお運びくださいまして
ありがとうございました。
次回の開催は、11月14日です。
皆様にお会い出来る日を楽しみに、
スタッフ一同準備をすすめてまいります。



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