レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

4月尾崎副料理長の和食教室

2015年04月17日

16日に、第19回目の尾崎副料理長による和食料理教室が催されました。
和食教室は、2ヶ月ごとに献立が変わりますので、4月も3月と同様の献立です。
桜の花見は終わりましたが、気候の良いこの時期、
行楽弁当で大活躍する品々です。
今回も、彩り豊かで、旬の味わいが詰まった宝石箱のような弁当が
皆様の手によって出来上がりました。

 

======= 4月お献立 =======
 
一、グリンピース豆腐
一、イイダコ旨煮
一、桜鯛木の芽焼き
一、嘉穂牛八幡巻き
一、筍と椎茸と鶏の炊き込みご飯
一、抹茶テリーヌ

=========================

3月~5月の限定芽(めぶき)コースのおすすめメインにも登場している
今が旬の桜鯛。
今回も一匹丸ごと料理いたしました。
普段、料理人が下処理からさばくまでの様子を
間近でご覧になる機会は、なかなか無いかと思います。
料理法の説明を聞くことだけでも勉強になりますが、百聞は一見にしかずです。
尾崎副料理長の豪快におろす手元をご覧いただくことで、
さばき方、下処理の仕方がよりわかりやすかったと好評でした。

 

おろしたその場で、引いたお造りを召し上がっていただいたり、
頭や骨で出汁を取ったり、残った身を使ってさまざまな料理をしたりと、
皆様の興味を大いにそそったようです。
イイダコも塩でヌメリを取るところから、
仕上がりが綺麗に見える切り方まで説明頂きました。

食べたいと思っても、料理するとなると買うことをためらう…
そういう方は案外多いようですが、
これからは、魚料理も積極的になさるのではないでしょうか。
座席から立ち上がられ、手元を食い入るようにご覧になり、
「勉強になりました!」とおっしゃる皆様。
その熱心なご様子に尾崎副料理長もスタッフも
大変嬉しい気持ちになりました。

 

「八幡巻きは、巻き目を下にして焼くと外れにくいです。」
焼き方と味付けを副料理長がその場で行い、
皆様にご覧いただきました。

 

盛り付けのポイントを説明した後、
皆様それぞれに弁当の盛り付けを実践していただきました。

刻々と変わる旬。
3月は、筍と菜の花のご飯でしたが、
4月は、筍と椎茸と鶏の炊き込みご飯です。
土鍋から炊き立てがよそわれました。

 

献立にはありませんでしたが、
さばいた鯛で出汁を取った吸い物と、
前日、尾﨑副料理長が長野おばあちゃんの山で採った
山菜の天ぷらもご用意しました。
湯気を囲み、試食会はいつも和やかで楽しい雰囲気です。

いつも何かしらサプライズを準備して、
お客様をおもてなしする尾崎副料理長。
今回は、デザートの抹茶テリーヌの他に、
本人曰く、カヌレ風のお菓子を添えました。

 

今回も、盛りだくさんのメニューでしたが、
皆様の感性とアイディアで、
更にたくさんのオリジナル料理が生まれることでしょう。
「あの後、作りましたよ!」「家族に好評でした!」
次にお会いしたときに聞かせてくださる料理話に、
尾崎副料理長もスタッフも思わず笑顔になります。

ご参加の皆様におかれましては、
わざわざ山の中まで足をお運びくださいまして
ありがとうございました。
さて、6月が蛍の時期で繁忙期となり料理教室がございません。
そのため、5月は、14、15日の2日間連続して開催いたします。
ふるってご応募くださいませ。
皆様にお会い出来る日を楽しみに、
スタッフ一同、楽しみに準備をすすめてまいります。


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皆様からのコメント (2)

昔の『離乳食』のブログに書き込みました。
上層部の方、きちんと対応よろしくお願いします。

そして、お出汁は離乳食には使わないほうがいいと考えてよろしいんですよね?

ご投稿: 名乗りません | 2015年04月20日 01:02

(お知らせ)
http://kayanoya.k-shop.co.jp/981.html#comment
の記事と同じコメントにはなりますが、念のためこちらにもコメントを転載させていただきました。

ありがとうございます。
久原本家 通信販売部 部長の水竹と申します。

本件について博多駅の店舗、そして通販へのお電話と2カ所もお尋ねいただき、大変申し訳なく思うとともに、感謝申し上げます。離乳食という繊細な問題でございますので、お客様がご不安になられるのも無理はありません。まずは弊社側の対応が十分でなかったことに、心よりお詫び申し上げます。

弊社のだしには塩分を少量ですが加えております。そのため、一律、離乳食にお薦めする・しない、というご回答ではなく、塩分量を明確に公開しまして(野菜だしは1袋2g、茅乃舎だしは1袋1g)、ご利用いただくかどうかは、離乳食の段階やお子様の健康状態に合わせて、お母さまやかかりつけのお医者様にご相談していただいてご判断いただく…という対応をとるようにしておりました。

博多駅の店頭での対応はその判断に沿ったものですが、その趣旨がご納得いただける形ではなかったこと、また通販でも適切にご質問に答えられなかったことは私の日頃の指導の至らなさにあり、申し訳なく思います。

またご指摘いただいたとおりこの公式ブログのように、過去のお客様のお声をご紹介することで、弊社側が一律にお薦めしているように見えております。せっかく頂いたお声ではありますが、誤解を与えてはいけませんので、この機会に本記事を含めまして一度内容を精査したいと思います。

各所にお尋ねいただきましたのに明確なご回答をできず、よりお客様のご不安や不信感を募らせることになったのではないかと思います。本件を機会に、店舗・通販・WEBについて、社内で情報共有とスタッフの指導に努めたいと思います。

ご指摘をいただきまして、心より感謝申し上げます。
また、合わせてお尋ねになりたいことがございましたら、このコメント欄でも構いませんし、また私宛にメールを頂いても構いませんので、どうかお知らせくださいませ。
今後とも、どうぞご指導のほど、宜しくお願い致します。


株式会社 久原本家 
通信販売部部長 水竹浩
メールの場合は、私名宛に以下にお送り下さいませ。
madoguchi@kubara.co.jp

ご投稿: 久原本家 水竹 | 2015年04月21日 14:11

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