レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

5月茅乃舎生け花教室

2015年05月23日

12日に行われた生け花教室の様子をご紹介いたします。
生け花教室は、69回目の開催となります。

折々に咲く野の花々を生け、
小さな花器の中にダイナミックな自然を表現する生け花。
指導してくださるのは、広山流華道師範古賀秀可(しゅうか)先生です。

青葉が栄える5月。
今回秀可先生がご用意した花材は、
初夏を彩る植物達です。

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《 5月の花材 》

◆ 土佐水木(トサミズキ)
◆ 夏ハゼ
◆ 小葉のずいな(コバノズイナ)
◆ 黄素馨(キソケイ)
◆ ブプレウルム
◆ 石竹
◆ 斑入り擬宝珠(フイリギボシ)
◆ 木苺(キイチゴ)
◆ 甘野老(アマドコロ)

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「今年はのびるもたくさんあって、
野いばらも美しく、道端にたくさんあるスイバも
ほんとうに綺麗で、あれもこれも生けてほしい…と思ったら、
ついつい沢山、準備してしまいました…」

…ということで、

・酔葉 スイバ
・野あざみ
・野イバラ
・のびる

の4種類もスタッフが採取してまいりました。

 

季節は春夏秋冬ですが、自然の姿は4通りではありません。
レストラン茅乃舎は、豊かな自然の中にあり、
スタッフは、日々刻々と変化する野山の姿を
身近に見ることができます。
感動するほどの可憐さ、ダイナミックさ、美しさを
できる限りご覧いただきたい…つい、そう思ってしまします。
花材の多さに少々驚かれたようですが、
「茅乃舎さんの周りの山野草は特別です。
いつもたくさんに、そして生けやすく
準備して頂いてスタッフの方々に感謝です。」
と、皆様大変喜んでくださり、スタッフも笑顔満面です。

「酔葉(スイバ)は、ギシギシ・スカンポとも呼ばれています。」
「また、野あざみに、は沢山の種類があります。」
「のびるは根をとらずにそのまま使った方がもちが良いですよ。」

秀可先生は、スタッフが自由に採取してきた植物についても、
細やかに教えてくださいます。
いつも本当にありがとうございます。


「自分で花を生けて先生に見ていただき、
花が生き返り、その先生の素晴らしさに感動しています。」
とご参加の皆様もこの時間をとても楽しみにしてくださっているようです。

たくさんの花材の中から、生けたい花を選び、
また、その花に合う花器を選ぶ…
自由さがありますが、大変難しいことでもあります。

皆様、お時間いっぱい心行くまで表現してくださました。
感性豊かな作品の数々をどうぞご覧くださいませ。

 

 

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さて、花材とともに毎回のお献立がお楽しみなランチプレート。
味もさることながら、彩りが美しく、
ご覧いただいたときに思わず歓声が上がりました。

◆ 炊き立て十穀米のおにぎり
◆ パプリカテリーヌ
◆ 博多地鶏の牛蒡シュー
◆ トマトオーブン焼き
◆ スナップエンドウと地鶏ハムのピンチョス
◆ 焼霜蛸
◆ イサキ燻製
◆ 香の物
◆ 空豆ムース
◆ 味噌汁

 

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食事と生け花で過ごす3時間は、毎回あっという間です。
ご参加の皆様におかれましては、
遠方からもはるばる足をお運びくださいまして、
本当にありがとうございました。

次回は6月9日(火)の開催です。
新しく参加される方、初心者の皆様も大歓迎です。

お問い合わせは、お気軽にこちらへお電話くださいませ。
 ↓  ↓
レストラン茅乃舎
    092-976-2112

スタッフ一同、また皆様にお会いできることを楽しみに
準備をすすめてまいります。

 


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