レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

9月尾崎副料理長の和食教室

2015年09月14日

 

実りの秋、食欲の秋の到来です。
第25回目を迎える尾崎副料理長の料理教室も
盛り上がっております。

秋といえば、旬を迎える秋刀魚。
また、薩摩芋も太り、いろいろな木の子が出回り、
丸々とした無花果もあちらこちらで見かけるようになりました。

そうした素材をプロのひとてまで
美味しく楽しく料理していただきたい…
そうした尾崎副料理長の気持ちが伝わる
アイディアメニューが盛りだくさんです。

料理教室では、皆様から作ってみたい料理をお尋ねし、
ご要望にお応えしたメニューも取り入れております。
ご参加の皆様は、きっといつもと一味違ったお料理のヒントを
手に入れられたのではないでしょうか。

さて、そのお献立は、

======= 9月お献立 =======

写真:

一、無花果揚げ出し
一、牛すじ煮込み
一、秋刀魚の山椒煮
一、木の子の炊き込みご飯
一、冬瓜レモン煮
一、生八つ橋

=========================

「秋刀魚のやわらかさにびっくりです!」
と、大好評だった秋刀魚山椒煮は、
丁寧に下ごしらえした秋刀魚を、
山椒の実とともにコトコト…
煮詰まったら、調味料を入れてさらに煮て仕上げます。

 

とろけるようにやわらかい秋刀魚の煮物は、
愛情たっぷりで、ご飯もすすみます。

 

今回は、秋刀魚のさばき方や
ハラワタの簡単な取り方を実際にご覧いただきました。
献立にはありませんでしたが、
秋刀魚が『とても新鮮なので』と、
その場で炙りにしてお刺身を振舞いました。

 

新鮮な食材をアイディア次第で、
様々な料理に変身させる楽しさを
尾崎副料理長には、毎回教えていただいています。

 

レモン煮は、マスカットと合わせて白酢乗せに…
また、ココナッツアイスには、マンゴーソース添えて…
炊き込みご飯は、炊き上がったその場で、
三つ葉と菊の花びらを彩りよく散らして仕上げる…
天盛や盛り付け、添え物なども
お料理を引き立てる一つの要素です。
皆様は、興味深くご覧になっていらっしゃいました。

 

餡を包んでいただき、その場で召し上がっていただいた生八橋。
『これを食べたら、もう売ってあるものは食べれない』
そんなお声をいただくほど、大好評でした。

 

混ぜたシナモンパウダーときな粉に
砂糖、水、白玉粉、上新粉を合わせたものを入れて、
弱火で混ぜ餅状にして冷まして伸ばして…
生八橋は、自分でも作れる!作ってみたいと!というお声と、
嬉しそうな表情が印象に残りました。

盛りだくさんの内容でしたが、
「秋刀魚の内臓の取り出し方が勉強になりました。」
「山椒煮や牛筋の煮込みなどレパートリーが増えました。」
「木の子の炊き込みやってみます。」
…と、皆様のご感想からは、
料理したいという気持ちが伝わってまいりました。
スタッフ一同大変嬉しく思っております。
また、アンケートには、作ってみたいお料理を
たくさんお書きくださっていました。
ありがとうございました。

お料理好きの皆様は、今頃きっと、
ご家庭で、秋の食材のオリジナル料理を
楽しんでいらっしゃることでしょう。
毎回、そうして作られたお料理の話を
お聞かせくださるのを、スタッフ皆楽しみにしております。

ご参加の皆様におかれましては、
わざわざ山の中まで足をお運びくださいまして
ありがとうございました。
次回は、10月9日の開催です。
皆様にお会い出来る日を楽しみに準備をすすめてまいります。


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