レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

11月茅乃舎生け花教室

2015年11月14日

 

11月の茅乃舎生け花教室は、
今回は雨が降ったりやんだりの中での開催でした。
しかし、雨に濡れた紅葉がとても美しく、
秋の植物の味わいがまた一つ広がりました。

お時間いっぱい秋の花々と向き合われ、
皆様の豊かな感性を花器の中へ生け込まれました。

 

さて、秀可先生が11月にお選びになった花材は、
秋色に染まった植物達。
真紅の鶏頭、黄やオレンジに色づいたキイチゴの葉と
常緑の葉とのコントラストが鮮やかです。

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《 11月の花材 》

◆ 青文字(アオモジ)
◆ 小米柳(コゴメヤナギ)
◆ 油躑躅(アブラツツジ)
◆ 鶏頭(ケイトウ)
◆ 糸菊(イトギク)
◆ 木苺(キイチゴ)
◆ 雪柳(ユキヤナギ)
◆ 利休草(リキュウソウ)
◆ 山茶花(サザンカ)

このほかに、黒米(クロマイ)を農家さんよりいただきました。
作品の中には、ございませんが、
ご家庭で生けてみますと、皆様喜んでいらしゃいました。
黒米(クロマイ)をご提供くださったお気持ち
大変嬉しく思っております。ありがとうございました。

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「今日は花材で糸菊と小米柳のセットの生け込みが
とても豪華でお正月に生けたいです。」とのご感想をいただきました。

「糸菊は格が高い花なので、基本は1種生けとなります。
合わせる場合も野の花などは使いません。
花器も格の高い器を使って生けましょう…」
格調高い菊の生け方を秀可先生は丁寧にご指導くださるので、
ご参加の皆様の関心も高まっているようです。

 

また、紅葉したキイチゴの葉を水に浮かべたり、
作品の下に落ち葉のように添えたり…といった
風情ある表現のヒントも秀可先生にたくさんいただき、
個性豊かな作品がたくさん生まれました。

 


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毎回、もう一つのお楽しみとなっているランチプレート。
秋の恵みと茅乃舎料理人のおもてなしが、
プレートの中に盛り込まれました。
根菜たっぷりのお料理は、皆様に大好評でした。

 

◆ 穴子と湯葉の鼈甲餡かけ
◆ 木の子のテリーヌ
◆ 洋梨と博多地鶏コンフィのピンチョス
◆ 蕪の甘辛煮
◆ 里芋の柚子味噌焼
◆ 法蓮草のオムレツ
◆ 炊き立て白米【新米】おにぎり
◆ 香の物
◆ 味噌汁
◆ 蓮根饅頭
◆ 博多秋王【柿】
◆ 銀杏素揚げ・栗の渋皮煮・揚げむかごの砂糖がけ【スタッフより】

 

豪華に色づいた柿の葉のお皿には、
糖度17度もある柿「博多秋王」に
「季節を感じて欲しい」とスタッフのノックスさん手作りの
銀杏・むかご・栗を使ったお菓子を添えました。
喜んでいただき、スタッフ一同大変嬉しく思っております。

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ご参加の皆様におかれましては、
遠方からもはるばる足をお運びくださいまして、
本当にありがとうございました。

来月は、初冬の候でしょうか。
12月8日(火)の開催です。
皆様にお会いできる日を楽しみに
準備をすすめてまいります。

お問い合わせは、お気軽にこちらへお電話くださいませ。
 ↓  ↓
レストラン茅乃舎
    092-976-2112


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