レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

11月尾﨑副料理長の和食料理教室

2015年11月16日

  

第27回尾﨑副料理長の料理教室は、
クリスマスやお正月のお料理のヒントになる
お料理の数々が準備されました。

かぼすを使ったおつき湯で始まった
尾﨑副料理長のおもてなし、
今回もご参加の皆様の心に残る料理教室となったようで、
スタッフも嬉しく思っております。

座って観て頂けるような席の形で用意いたしましたが、
プロの実演を間近でご覧になりたいと、
席をお立ちになるほど、熱心なご様子の皆様。

  

さて、そのお献立は、

======= 11・12月お献立 =======

※和食料理教室のお献立は、2ヶ月に一度変わります。

一、だて巻き
一、根野菜テリーヌ
一、和風ローストビーフ
一、海老つや煮
一、鮃と三つ葉の真砂和え
一、蕪ご飯
一、博多雑煮

 

一、芋けんぴ
一、栗ブリュレ 焼き林檎添え

 

=========================

海老のつや煮は、海老の処理の仕方から仕上げまで、
尾﨑副料理長が実践いたしました。
実際にご覧になると
つやの出し方のポイントがよく分かるようです。
簡単!出来そう!というお声も聞かれました。
つやつやした美味しい海老の煮物は、
おせち料理をより豪華にしてくれることでしょう。

 

カツオ菜、里芋、にんじん、椎茸、大根に
皮をパリッとソテーした鶏肉や
塩焼きの鰤が入った賑やかな博多雑煮は、
お正月には欠かせない一品です。

 

「雑煮の餅を温める際には、
下に大根を敷くと鍋などに付かず形も崩れないですよ。」
という尾﨑副料理長のアドバイス。
敷き大根の使い方にご参加の皆様も納得のご様子。
こういった何気ないコツがお料理を美味しくするものです。
さっそく来年のお正月にご家庭で実践なさることでしょう。
また、そのお話もお聞かせください。

さて、デザートの芋けんぴ。
フライパンで煮詰める際は、
火の入れ方で、透明に仕上げる事も
白く仕上げる事も出来ると、
実演しながら紹介いたしました。

盛り付けも一つのおもてなしということで、
お手本に習い、皆様が盛り付けてくださいました。

 

献立にはありませんでしたが、
おせち料理で数の子が余ることが多いからと、
数の子と鮃の昆布締めを使った真砂和えをご紹介しました。
また、そのほかに、
今が旬のはやと瓜とマコモダケ、柿(博多秋王)を使って
天ぷらを用意するなど、盛りだくさんの内容となりました。
「一足先の正月料理、勉強になりました。」
とのお声をいただき、スタッフ一同大変嬉しく思っております。

 

ご参加の皆様におかれましては、
わざわざ山の中まで足をお運びくださいまして
ありがとうございました。
今回も、お客様同士楽しく談笑されている姿が
印象に残っております。
尾﨑副料理長もテーブルを回り、
お客様と料理の話に花が咲き、
あっという間に時間が過ぎたそうです。
楽しい時間をご一緒にお過ごしいただきまして、
ありがとうございました。

次回は、12月11日の開催です。
皆様にお会い出来る日を楽しみにお待ちしております。


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