レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

4月茅乃舎生け花教室

2016年04月14日

 

12日、楽舎にて生け花教室が行われました。
朝方は大変冷え込みましたが、
昼頃から春らしいポカポカ陽気となりました。

四月茅乃舎生け花教室で、
秀可先生がご用意なさった花材は、
真っ赤なバラや満開の子手毬など、
華やかな春らしい花々です。

***********

《 4月の花材 》

◆ しゃくなげ躑躅(シャクナゲツツジ)
◆ 空木(ウツギ)
◆ 小手毬(コデマリ)
◆ 都忘れ(ミヤコワスレ)
◆ 令法(リョウブ)
◆ 利休草(リキュウソウ
◆ 薔薇(バラ)
◆ レモンリーフ

この他に、
春の野に今たくさん咲いている
黄色いウマノアシガタや、
葉も花も美しいシャガ、
元気に葉を茂らせる野草なども
山から採取してまいりました。

◆ 著莪(射干)  シャガ
◆ ウマノアシガタ
◆ 酢葉(スイバ)スカンポ・ギシギシとも呼ばれています。
◆ イタドリ

***********  

「素敵な春の花材が盛りだくさんでワクワクしました。」
「青葉・若葉の頃、いろいろな植物が一斉に芽吹き始めました。
今日の花材、つつじ・コデマリ・都忘れ、
本当の春を実感しウキウキ気分でお稽古しました。」

ご感想からは、野の花から季節をお感じになり、
愉しんでいらっしゃるようすが伝わってまいりました。

今の時期、野では、たくさんの花をご覧いただけます。
黄色い花でも様々な種類があり、
紫や白、桃色などの色彩や形の豊かさに、
つい見入ってしまうほどです。
スタッフもその愛らしい花々を皆様にお届けしたくて、
山から採取してまいりました。
喜んでいただけて、大変嬉しく思っております。

 

「つつじは、沢山の種類があり、これから大変美しい花材となります。
手に持って自然に向いた方向に生けると、美しく生けることができます。」
お一人お一人の作品をご覧になりながら、
生け方についてアドバイスなさる秀可先生。

「春の枝物は枝の下の部分は皮をむいてあげるとよいですよ。」
「空木やイタドリは、中が空洞なので、水落しやすいのです。
しっかりと水切りを行いましょう。
割って焼きミョウバンを練り込むと長く楽しめます。」
といった、それぞれの植物に合ったケアの方法も
生けることの大切な要素であることをいつも教えてくださいます。

皆様の個性豊かな作品の数々をご紹介いたします。
緑と花の色のコントラストで
互いの美しさが際立っているようで素敵です。

 

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もう一つのお楽しみとなっているランチプレート。
ピカピカ光る白米のおにぎりは、大好評でした。
旬の味わいがぎゅっと詰まった春のご膳を
皆様にお楽しみいただきました。

 

◆ 卵豆腐
◆ 黒豚もろみ焼
◆ 桜鯛エスカベッシュ
◆ たけのこ土佐煮
◆ 筍と烏賊の木の芽味噌和え
◆ スナップエンドウの白クリームかけ
◆ 新玉ねぎのオムレツ
◆ 春野菜の南蛮漬け
◆ 白米おにぎり
◆ 味噌汁

会話も弾んでいらっしゃり、
和やかなランチタイムでした。

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ご参加の皆様におかれましては、
わざわざ足をお運びくださいまして、
本当にありがとうございました。

次回は、5月10日(火)の開催です。
躑躅が咲き乱れる頃でしょうか。
皆様にお会いできる日を楽しみにしております。

お問い合わせは、お気軽にこちらへお電話くださいませ。
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レストラン茅乃舎
    092-976-2112


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