レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

第46回尾﨑料理長の和食料理教室【7月】

2017年07月18日

 

14日に第46回尾﨑料理長の和食料理教室が行われました。
梅雨が明け、晴れて良い天気でした。
しかしながら、この時期は、まだ蒸し暑く、
日中は気温も上がります。

そこで、尾﨑料理長が準備したのは、「赤紫蘇ドリンク」。
お着きになったお客様へ、おもてなしの一品です。
さっぱりとして、香りも良く、喜んでいただきました。

 

7月の料理教室では、旬の夏野菜や果物をたっぷり使った
料理の数々をご紹介しました。

======= 7月お献立 =======

一、甘酢漬け

一、ココナッツカレー

一、玉蜀黍のかき揚げ

一、ずんだもち

一、マンゴーラッシー

一、巨峰ゼリー

===========================

この時期嬉しい、さっぱりとした味わいの甘酢。

「沸かしすぎると酢が飛んでしまうので、
沸騰する前に火を止めて冷まさしましょう。」

美味しさの秘訣は、小さなコツ。
毎回、尾﨑料理長は、
調理しながらこのようなコツを
分かりやすく紹介しています。

甘酢漬けは、茄子やピーマンの煮浸しと共に
色彩豊かに盛り付けました。
目に涼しげな器もまたご馳走です。

 

さっくりと揚がった玉蜀黍(とうもろこし)のかき揚げ。
お子様にも喜んでいただける料理です。
かき揚げの生地に水を入れすぎないよう、霧吹きを使うと、
広がってばらばらになりにくいということでした。

皆様からの要望があった料理長の作る本格派カレーは、
鰹出汁を駆使した逸品です。
コツは、玉葱を弱火でじっくりきつね色に炒めていくこと。
今回は、一時間半かけてじっくり炒め、甘みとコクを出しました。
ココナッツカレーによく合う鶏肉は、
カレー粉をまぶして一度焼き、15分程度鰹出汁で煮出しています。

*****

お献立には、ありませんでしたが・・・

 

今は、イサキが旬です。
旬を楽しんでもらいたいという尾﨑料理長は、
今回もイサキのお造りも紹介し、
お客様に実際に卸していただきました。

魚の卸し方や調理のコツが分かりとてもよかった
とのお声をたくさんいただきました。

 

***

お造りワンポイント

・ スーパーの刺身用の魚にも、あて塩をすると臭みとりになる
・ 皮目は、しっかりと炙らないと、臭みが出る
・ 刺身を切るときは、一発で切る

***

お造りに添える蛇腹胡瓜で、
料理長の包丁さばきをご覧いただきました。
お客様にも実際に切っていただきましたが、
やってみると難しい・・・と、皆様はプロの技を賞賛していました。

***

 

自然の甘味を活かした涼やかなデザートを召し上がりながら、
今回の料理教室を振り返りました。
初めてご参加いただいた皆様も、
お話なさりながらお食事されたり、
気になられたことを質問したりなど
和気藹々として楽しそうな雰囲気でした。

「マンゴーラッシーでは、他のフルーツではできないの?」
という質問がありました。
「桃も良いですね。桃は時期ごとに甘みが違うので、
砂糖の調節しましょう。」
尾﨑料理長のアドバイスに、料理好きな皆様は、
もう、ご家庭でのアレンジを考えていらっしゃるようです。

スタッフが楽しみにしているご家庭で作られた料理のお話、
また聞かせてください。

*****

遠方からもわざわざ足をお運びいただき、
また、良い時間をお過ごしいただいたようで、
スタッフ一同大変嬉しく思いました。

次回の開催は、8月17日(木)です。
お一人でもご心配なさらず、
どうぞお申し込みくださいませ。
スタッフ一同、皆様のお越しを
楽しみにお待ちしております。


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