レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

すすき

2017年10月23日
秋の風物詩、すすき。
「秋だなぁ・・・」
と、しみじみと感じさせる植物です。


昔から俳句で秋の季語に用いられるほど、
人々になじみの深い植物です。
また、季節が終わり、黄色くなって枯れた茎は、
屋根を葺く材料にも使われたように
重宝されていた植物でもあります。

セイタカアワダチソウの勢力にやや押され、
一面すすき…というのは、希少となっているようで、
より一層すすきが魅力的に見えるようです。

すすきの群生を見つけられましたら、
立ちどまり、少しの間、その風情を楽しんでみませんか。


太陽の光に照らされて銀色に輝く瞬間や、
風になびいて大きくしなる様、
秋が深まるにつれ、
白く柔らかい綿毛に包まれ、
飛び散った後に冬がやってくる…

里山では、今、あずき色の穂が少し毛羽立ち、
茎は黄緑色です。

「イネ科の植物は深水で水切りをしたあと、
お酢に3秒ほどつけると良いですよ。」
風にあてるとすぐ水落ちするので、
先端部分が外に出ないよう新聞紙に包んで持ち帰りましょう。」

これは、先日の茅乃舎生け花教室で、
秀可先生が教えてくださった知恵です。

生け花としても楽しめるすすき。
今の時期だけの貴重な風景です。
レストラン茅乃舎へ向かう道すがら、
ご覧いただけるかと思います。



秋の野山へ遊びにいらっしゃいませ。

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