レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

2018年1月の茅乃舎生花教室

2018年01月15日
2018年1月9日。
99回目の茅乃舎生け花教室が開催されました。

冬枯れの中にひときわ目を引く
艶やかな美しい葉
のびやかな線を描く枝と春を待つ小さな蕾…
秀可先生が準備されたのは、
早春を先取りするような植物達。

***** 1月の花材 

・ 青文字(アオモジ)
・ 赤芽栁(アカメヤナギ)
・ 梅(ウメ)
・ 葉牡丹(ハボタン)
・ アイリス
・ 水仙(スイセン)
・ 射干(シャガ)

****

常緑の葉が美しい藪椿。
赤い花をたくさんつけています。
あまりに美しく、スタッフが採取してまいりました。

・ 藪椿(ヤブツバキ)

****

「水仙は、花の位置が葉の中くらいの所へ来るように
花と葉を組み替えて、袴をつけます。
また、アイリスは、葉を離さずに一緒に生けましょう。」

野山をよく観察することで、
自然のあるがままの姿を表現することができると
秀可先生はおっしゃいます。


四季折々の植物の姿、葉や花の付き方などを知ると、
今まで以上にその植物が愛おしくなるようです。

重なっている葉を一つはずしたり、
艶を生かした生け方をしたり…

秀可先生からのアドバイスを思い出しながら
心を込めて生けてくださった作品の数々。
作者の目に映る「自然の中の美しさ」を
どうぞごご覧くださいませ。







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もう一つのお楽しみとなっているランチプレート。
正月の膳を思わせる目にも楽しい品々、
お焦げのある炊き立て白米とともに、
お楽しみいただいたようです。


◆ 白菜と占地の黒胡麻和え
◆ 炊き立て白米
◆ 前菜5種盛り
・牛蒡と黒豚の甘辛煮
・水菜と貝柱のお浸し
・大根田楽
・カリフラワーのチーズ焼き
・蕪の甘酢漬け
◆ 白菜と地鶏の重ね蒸し
◆ 味噌汁
◆ 香の物
◆ ぜんざい、昆布の佃煮

和え物や重ね蒸しなど、旬の白菜も
料理人のひと手間でいつもとは一味違う料理へ。
また、この日、11日の鏡開きを前に、
一足早いぜんざいを。
食事を楽しんでいらっしゃるお客様の笑顔を拝見し、
スタッフ一同大変嬉しく思いました。

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ご参加の皆様におかれましては、
寒い中、わざわざ足をお運びくださいまして、
ありがとうござました。

2月は、改修工事のため、生け花教室はお休みです。
次回は、3月13日の開催です。

皆様にお会いできる日を楽しみに準備を進めてまいります。
春三月の植物達と旬野菜のランチを
心行くまでお楽しみくださいませ。

ご参加のお問い合わせは、お気軽にこちらへお電話くださいませ。
 ↓  ↓
レストラン茅乃舎
    092-976-2112

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