レストラン茅乃舎オフィシャルブログ

秋の味覚

2008年09月26日

さつま芋がおいしく実る時期です。
先日、嘉穂へ佐藤副料理長が足を運びました。
茅乃舎で使うさつま芋を作っていただいている秋山さんを訪問するためです。
芋ほり
こちらで栽培しているのは「なると金時」です。
掘ってみると、丸々と太った紅色のなると金時が出てきました。
「すごい!すごい! おいしそうですねー!」
と、佐藤副料理長も大興奮です。

霜が降りなくなった4月中旬から5月へかけて、芋さしをしますが、
それまでに、丈夫な蔓を温床で育てます。
「いい芋を作るためには、丈夫な蔓をつくることが一番大切です。」
そう言って、蔓を見せてくださいました。
太い丈夫そうな蔓です。
この蔓から、たくさんのさつま芋が出来るのですね。
芋づる
秋山さんご夫婦は、
「皆さんが喜んでくれるなら。」と、手のかかる作業も手を抜きません。
収穫後、出荷するまでに、さつま芋のひげ根を一つ一つ除去する作業を
丁寧に行っておられました。

「早くに袋詰めをすると、つゆがついて袋の中が湿るとですよ。
つゆがつくと美味しさが落ちますからね。」
と、おっしゃいました。
出荷当日の早朝から袋詰めをしています。
育てたものを、ちょうど自分達の子供をお嫁入りさせるように
一つ一つ大切に消費者へ届けたいという姿勢が印象的でした。

秋山さんご夫婦の姿を見て、
「手塩にかけて育てていただいたさつま芋を
茅乃舎では心をこめて美味しく調理しなくてはね。」
と、佐藤副料理長は言っていました。

秋山さんの「なると金時」は、茅乃舎で様々な料理となって
皆様にお出しいたします。
どうぞ、お楽しみにしてください。

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